2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
日記はお休みです。 マックスに落ち込んでいます。珍しい。 O君に当り散らしました。心配したのか電話をくれましたが、出る気も起こらず。 理由は分からず。 前の彼にあってきました。 決心してからかなりたってしまいましたが、真正面からぶつかってみまし…
ワタクシゴトですが、長々とメールを打ったら、とっても充実できたので、今日はあんまり書きません。 とりあえず、明日、車を豊田市へ運び、修理します。 その間は、クラウンです。 あぁ・・・。 昨日日記に書いた、O君告白説ですが、その日の夜に、彼女が…
車のボンネットから白い煙が上がった。 え? なんですか、これ? 「オーバーヒートだ」 と、O君がつぶやいた。 ボンネットは高熱。すぐには触れない。 夜明けを待った。 明るくなってから、まだ熱の残るボンネットを開ける。 煙はもう出ていなかった。 けれ…
僕は、自分のココロの問題を一度引きずり出してしまうと、その引きずり出され方によって変動するが、結構な間悩む。 苦しむ。 勘のいいO君は、僕がおそらくは悩んでいるだろうと予想して電話をしてきた。 そして、見事に見つかる。 僕にとってはいつもの状…
頭痛は回復したが、どうも身体が疲れている。 困ったもんだ。 姉がきている事もあって、真っ直ぐ帰宅。 昨日約束したYちゃんへのタロット占いをさっそくやった。 日にちをあけるほど、内容が変わってしまうので。 占った結果はメールで送るのだが、そうとう…
だるさの残る木曜日。 早く体を休めたいところだが、友達との約束が優先。 中学からの友達であるEちゃんとは、良く会うのだが、その親友のYちゃんには、あんまり会わない。 しかも、言い出したのがYちゃんで、なにか悩みがあるらしいって聞いたら、そりゃ…
駅前のショッピングセンターに大好物のかきごおりがある。 イートインコーナーの一角の飲食屋さんが出すかきごおり。 スノーボールが嫌いな僕にとって、このさらさらの氷と、手作りのシロップは、まさに「食わないと夏が来たと思えない」一品だ。 蒸し暑くな…
仕事後、某コーヒー屋に寄った。 僕が高校からお世話になっているコーヒー豆屋さんで、とにかく居心地がいい。 あまりに居心地がいいので、悩みを口にしたくなるが、 店の奥にある談話室(?)には「暗い話禁止」と書いてある。 それを見るたびに、明るくつ…
たとえば、なんでもないやり取りの中、意外性のある発言をしたとして、それに対し「は? なにこの子」と言い、周りのツレに冗談で、「あんたの知り合い?」と聞く行為。 よくある話だと思う。ようは、冗談の『他人のフリ』。 僕は、これがダメです。 冗談だ…
誕生日は、僕は何歳でもない日なのだと思う。 そして、そこからゆっくりと、一年かけて僕は23歳になる。 人生をやり直す事は出来ない。 僕という存在は、今までの22年間があってこその、僕であり、それらを帳消しには出来ない。 でも、気持ちを新にって…
誕生日のイイ思い出はたくさんある。 嫌な思い出はひとつだけ。 そのせいで、いまだに大人数で祝ってもらうことに慣れません。 それでも、イイ思いはたくさんしました。 昨年の誕生日は、飲み会を開いてもらって、嬉しかった。 大学生での思い出は、それが一…
昨日の夜中に、母校(高校)の後輩からメールが来た。 週に一回演劇部に顔を出すに行くと、約束していたのだが、「一体いつくるんじゃい!」というメール。 ってわけで、今日行ってきた。 僕と、もう1人教えに来ているお姉さんがいるのだが、そのかたが、今…
免許更新のために、有給をとる。 でも、午前中で終わるので、大学のツレHちゃんに会いに行く。 天気が良かったので、外に出たいというHちゃん。 先月、名古屋城に一緒に行ったので、今日は東山公園に行った。 僕は、東山公園に行ったことないと思っていた…
大学の卒業パーティーの係りをやっていた頃がある。 Yちゃんが代表で、僕がサブといったポジションだった。 僕とYちゃんは、それまでさほど関わりがなかった。 打ち合わせで会って話すたびに、くだらない事で盛り上がった。 僕は、最近人気のマンガ「鋼の…
いつもどおりの稽古。 僕の機嫌がやたら悪かった以外は特に、珍しい事はなかった。 てなわけで、何も書くことなかったら書くぞと思っていたネタ。 一年前の今ごろは就職活動をしていたなぁと、会社の人事が忙しくなるのを見ながら思う。 先日、資料室の片づ…
解体したベッドを車に乗せ、粗大ゴミ処分場へ持っていく。 10年間お世話になりました。 帰りに、新しいベッドを買いに行く。 今回もパイプベッド。組み立て前の状態で、大きな箱に入っている。 箱を持ち上げてみた。・・・重い。 男の人と一緒に来た方がよ…
最近、仕事帰りの車の中で、セリフを言うのがマイブーム。 理由は特にない。 ただ、アルコールをあまり呑まなくなったせいか、喉の調子がよくって、声が良く出るので嬉しい。 高校の時、役者をあきらめたのは、声が原因だったなぁと思い出す。 僕は非常に声…
数日前に遺書を書いた。別に死のうとしていたわけじゃなくて、死ぬんじゃないかと思っていた。 何日か前に書いた、元彼への責任。 それを感じた時に、金曜の夜に会いに行こうと決めていた。 殺されるかもしれないが、それより、この罪悪感から開放されたかっ…
劇団員石Iから電話、他劇団さんへの挟み込みチラシを持っていくのが彼の仕事なのだが、僕からめぐりめぐって、今日チラシを受け取ったとの電話。 ところで・・・。 「あんた、脚本・・・」 最後まで言う前に、Iが叫ぶ。 「今週中には書きます! 絶対! 絶…
数日前に遺書を書いた。別に死のうとしていたわけじゃなくて、死ぬんじゃないかと思っていた。 何日か前に書いた、元彼への責任。 それを感じた時に、金曜の夜に会いに行こうと決めていた。 殺されるかもしれないが、それより、この罪悪感から開放されたかっ…
劇団員石Iから電話、他劇団さんへの挟み込みチラシを持っていくのが彼の仕事なのだが、僕からめぐりめぐって、今日チラシを受け取ったとの電話。 ところで・・・。 「あんた、脚本・・・」 最後まで言う前に、Iが叫ぶ。 「今週中には書きます! 絶対! 絶…
つきつめて考えてみたら、最近だいたいは悩んでいて、だいたいはある人のことを考えている。 悔しいけど、たぶん真剣に好き。 でも、それを真正面から認めてしまったら、僕の生活は破綻するだろう。 それほど複雑で困難で・・・それでも、悔しいが、「ゆっく…
この続きがどうなったか知らないが、なんか、「小休憩」的な話しに感じた。 コミックス派の僕は、本編がちゃんと進んでいるのか知りえないので、単行本読むたびに、これは最後まで描いて(もしくは、描かせて)もらえるのだろうかと、不安になる。 ただでさ…
会社の人たちにかなり慣れてきた。 普段顔を合わせている同じ生産技術のみんなは、なんていうか、「仲間」なんだなぁと、実感できるようになってきた。 まだまだ僕はへっぽこなんだけど、それでも、この人たちはずっとこのメンツでがんばってきたんだなぁと…
サイトを中途半端ながら立ち上げて、リンク集がないので、ツレからの一方的リンクが多発。 いや、それはそれで、申し訳ないなぁとは思うが、ありがたい話。 しかし、覚悟しなければならないことがあった。 これはかけだった。 とある人物が、どう動くか。 何…
なにやら不機嫌なことに気づく。 ぼんやりとした頭で考えてみたが、まとまらない。 あぁ、多分あの事だなと、思い当たるフシはある。 しかし、だからって不機嫌になる必要はないではないか…。 父親とちょっと会話して気づいた。 ほっといて欲しくなってる。 …
朝、9時半頃から長期勤続者表彰およびボウリング大会。 終了は12時。 ウチの会社はなんて健康的な社内行事が残っているのだろうか。 4つある工場の合同行事、あえて言うならば、会社としての行事は年に一回、これしかない。 新入社員だし、なにより社内…
あと数日で誕生日である。 当日は父親がいないということで、日にちをずらした。 「ついでに、私も祝ってよ」 と、姉。 そういえば、姉の誕生日をちゃんと祝ってない。 そして、もうすぐ父の日。 でも、誕生日ってどうやって祝うの? 僕らが頭をひねっている…
カバーを取るとカラーという変わった本だった。 反則ですね。 主人公はだれなのだろうか。 てっきり、BDCがライバル役として登場したと思いきや、主役? 反則を狙っている先方(作者陣)なので、裏切りがあると覚悟して読んでいきたい。 ギャグとシリアス…
人物の掘り下げがイマイチ。 作者本人が言っているように、確かに一人称が下手。 上手くかけないのではなく、一人の人間の掘り下げた下手なのだ。 ユーリの性格がイマイチ安定しない。 一本通ったものを持っているのに、描ききれていない。 絵に描いた餅のよ…