2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、呑んで帰ったにも関わらず、呑み足りず、珈琲焼酎を舐めながら、しばし起きていました。 このお酒、おいしいのですが、とんでもなく次の日に残るらしく、今日も一日ぼんやりしていました。 網戸の張り替え以外はやる事がなかったので、今日は家でのん…
約一年半前、後輩から「来週末から一年くらい海外に行ってきます」というメールをもらい、そのまま彼女は音信不通になりました。 稼ぎながら旅をする、なんとかっていう企画(?)に乗っかったらしいです。 それから1年。帰ってきました、風観測員。 彼女は…
今日は、会社で再びホスピタリティについて注意を受けました。 今後の課題だねぇと、上司が苦笑していました。 人を愛する事、もてなす事、褒める事…どうして、如実に欠如してるんだろうねと。 来週、上司との面談があります。 その時もうちょっと詳しく話が…
帰りに、駅でとっても気持ちよく歌っている2人組に出会いました。 どれくらい気持ち良さそうかと言いますと、周りにアピールしないくらい、自分たちの世界なんです。 ギターの男の子と、太鼓の男の子が完全に向かい合って歌っていました。 「ちょっと聞いて…
今日も残業ほぼナシの早い帰りです。 早く帰ると何するか迷います。 する事がないわけじゃないけれども、やりたい事が多すぎて、ゆっくり過ごすのがもったいなくて、でも、やっぱりゆっくりした方が良いのかなと。 偶然にも、今週土日は予定がゼロになりまし…
会社が、3ヶ月区切りの4期体制をとっているので、先週で第1期が終わりました。ですので、ちょっとだけ余裕のある一週間が始まりました。今まで事務局にいたのですが、営業部に異動してから初の期末で、先週は本当に忙しくて、今日は「こんなに暇で良いの…
今日は、なにも予定がない日でした。 そんなわけで、朝8時に起床して、買い物に出かけました。 予定がない日、前日は朝まで起きていて、昼にしか起きて来ないので、父親がちょっと驚いていました。 買い物に行くと言ったら、お使いを頼まれましたが、お父さ…
今日は、1週間遅れではあるものの、劇団で誕生日を祝ってもらいました。 ケーキありがとうございます!!!! 不思議なホイップクリームをもらいました。 スプレー缶に入っていて、ひげ剃りのクリームみたいに、ボタンを押すと、生クリームがシュッと出てく…
そりゃぁワタクシ、割と赤裸々にブログを書きますが、今度という今度は、腹が立ちましたさ。 自慢じゃないですが、私は友達はすんごくたくさんいると思っています。 それに関しては、すごくみんなに感謝していますし、私は幸せ者だと思っています。 ただ、自…
帰宅後、やる気なし。 なんだか良く分からないが、電車の中で爆睡した日だった。 本をたくさん買って読むと、平積みではなく、本棚にならんだたくさんの本から、自分だけのとっておきの1冊に出会えるようになると、以前聞いた。 それを信じて実行した後輩が…
仕事が終わってから、唐突にHちゃんと呑みに行った。 本当は、ごはんかお茶の予定だったのだけれども、割引券があると言う事で、飲み屋へ。 いい雰囲気の、素敵なお店だった。 2人で向き合って、ゆっくりゆるゆると。 コーヒー豆の焼酎をいただいた。 んま…
本日は会社をやすみました。 先週の火曜日に突然「やすみたいかも」と言い出し、水曜日に「やっぱり休みたい」と、言い、木曜日に「休ませて下さい」ととうとう言う。 そして、金曜日に有給決定権のある上司に、「火曜日休ませて下さい」と言いに行く。 「こ…
正直あんまり実感がないです。 26歳になった実感がないというか、「まだ26歳だったっけ?」って感じです。 私の26歳以上の友だちは、みんなハツラツ元気なので、年齢なんかどうでも良いんです。 若くていいなぁともあんまり思いません。 若くて無知なのは罪…
25歳最後の日だと言うのに、ゲームセンターで占いをやった。 ■9段階評価■ 生活:7 愛情:3 ギャンブル:5 健康:3 仕事:9 ・精錬された非常に細かい事にもまで気を配る事のできる理解力の持ち主です。 ・ある特定の時期に、「あなた自身に対する信頼」…
今日は仕事がすごく忙しかったのですが、夕方くらいにぱたっとその嵐がおさまりました。 「帰るかぁ〜」と一緒に遅番シフトをやっていた先輩が言ったので、そのまま退散しました。 家でごはんを食べていたら、呑み友達のTくんから連絡が入りました。 ってわ…
今日は一つの山場を越えました。 【初見終了】http://blog.livedoor.jp/yuzuki6/archives/50996295.html 朝、以前所属していた劇団の団長へお願いして、ケーキを用意しました。 今回呼んだメンバーの内、2人が誕生日だったのです。 私の誕生日もちゃんと考…
どこへ行くのか、そしてなにをするのか、決めあぐねていたのをうまく誘導して、映画に誘い出したYは、やっぱりすごいなぁと純真に思いました。 決められない私に、「よし、映画に行こう」とも言わずに、映画に決定して、こころの底から笑える時間をつくって…
果たしてこれがいつか通過点になるのだろうか。 彼氏との関係に、とうとうメスを入れる。 このままで良いなんて思ってはなかったわけで、そりゃちゃんとしなきゃいけないとは思っていたけども…。 「君がどうしたいのか意志を示すのを待つ」 その返答に、私が…
6月6日は雨である。 誰がなんと言おうと、雨はザーザーなのである。 仕事で、なんとなく板挟みで、苦しいけれど、そちらに集中すると、ちょっとだけ他を忘れられる。 帰宅途中、唐突に物語が思いついたので、帰宅してすぐに机に向かった。 ふと気がつくと…
愛の伝道師(?)Yと連絡がつかなくなる。 たぶん忙しいのかと。 いいもぉ〜ん、と駅のホームでうなだれる。 その瞬間、ふっと、彼氏を思い出した。 よしよし、と頭をなでてもらう、あの、あったかい手を思い出した。 すねて布団にダイブするのを、ケラケラ…
高校生の時、Eちゃんというクラスメイトと、「diAbo」という名前で小説を書いていました。 そんな彼女となにげなくメールやり取りをしていたわけですが、 「芝居復帰おめでとう。執筆はどうなの?」 「書くだけの生活にメリハリが欲しくて、芝居復帰しちゃ…
考察3日目。 買って来た本が思いのほか面白くて、熱中している。 人を殺す話だ。 先日起きた母親をバラバラにした殺人事件。 彼の読んでいたマンガに、多重人格探偵サイコがあがっていた。 このマンガと同じ原作者の、「探偵儀式」の今回の巻は、人が包丁で…