改めて

下記に続く書き込みを、19日に改めたわけですが、されど日記だと、あえて残しておきます。
24歳になって早々に、こんな下らぬことを考えたのだと、記録しておきましょう。
 
私は恵まれています。
いろいろな人に、誕生日を祝ってもらいました。
へこましてしまった同居人も、デートをつぶしてまで逢ってくれたHちゃんも、夜中なのに西尾まで来てくれたTちゃんも…ちゃんと、おめでとうをくれたじゃないですか。
姉も父も、言ってくれて励ましてくれて、稽古場の黒板には、「誕生日おめでとう」の文字がありました。
メールをくれたたくさんの友達がいました。
それらの人たちにきちんと応えていこうと思います。
大丈夫、きちんと愛されているんじゃないか、自分! と、全力で言い聞かせ。